平素よりベルテクスグループへ温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。

2018年10月、ゼニス羽田ホールディングス株式会社と株式会社ホクコンは、株式移転の方式により共同持株会社である株式会社ベルテクスコーポレーションを設立しました。
その後、2021年には傘下のゼニス羽田株式会社と株式会社ホクコンが合併し、ベルテクス株式会社を発足させています。
さらに2025年10月には、株式会社IKKがベルテクスコーポレーションの傘下に加わり、トンネル部材として使用されるセグメント製品をはじめとした事業領域の拡充が進み、当社グループは新たな成長局面を迎えています。
 
このような事業基盤のもと、私は会長CEOとして、グループ全体を俯瞰しながら、中長期の方向性の明確化と事業ポートフォリオの最適化に取り組んでまいります。
また、各事業の強みを最大限に引き出し、グループとしての総合力を高めることで、持続的な成長と新たな価値創出を推進してまいります。

 

「安心のカタチを造る。」
このタグラインのもと、私たちは、自然災害の絶えないこの国において、どこに住んでいても安心して暮らせる社会の実現に貢献してまいります。

引き続き、ベルテクスコーポレーションへの変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

株式会社ベルテクスコーポレーション
代表取締役会長 CEO
土屋 明秀

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社グループには、「オンリーワンの技術とユニークな発想で、世界の人々の未来に 安心の新しいカタチを提供します。」という不変の志があります 。これは、社会に対する私たちの責任を示す宣言であると同時に、全従業員が自らの仕事に誇りを持つための源泉でもあります 。
災害の激甚化やインフラの老朽化に直面する今、この志を具現化する当社の役割は、これまで以上に重要となっています 。今後は、これまでの「造って売る」メーカーの枠を超え、インフラのライフサイクル全体に寄り添う存在へと進化してまいります 。

当社グループはこれまで、複数の経営統合を通じて互いの強みを融合させ、新たな価値を創出してきました 。今後も、「統合による相乗効果」という独自の成長ドライバーを最大限に活かし、組織の枠を超えた技術提案や革新的なソリューションを提供することで、持続可能な社会の実現に直接的に寄与してまいります。

これらの変革を成し遂げる原動力は、同じ志を共有する「人」にほかなりません 。
次世代を担う人材の育成に注力するとともに、グループ全社で知識と情熱を分かち合う「チームベルテクス」としての組織力を磨き上げてまいります。

独創的な技術と発想で、人々が安心して生活できる喜び「安心のカタチ」を築き続けること 。
それが中長期的な企業価値の向上につながると信じ、ベルテクスグループ一丸となって取り組んでまいります 。

今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

株式会社ベルテクスコーポレーション
代表取締役社長
山本 譲